ここ最近ニュースを見ていると、罹災した時に、ボランティアありきで、自治体が復興を考えてるように見えて、すごく不自然に感じる。
ボランティアが足りません!
ボランティアは、ただの善意の活動者であるわけだから、「あれば嬉しい」くらいの人手ではないのか。
基本的には、ボランティアなしで、復興を考えないといけないと思う。
人の善意を頭からあてにするのは、ただ働きを期待しているようで、浅ましく見える
少なくとも必須の作業に関しては、有償の仕事として配分してほしい
そうすると、ボランティアは来てくれないと嘆くかもしれないけれど、来てくれるか来てくれないかわからないものに頼っているようじゃ、いつまで経っても復興はできないのではないか