2020-10-08

これが日本だ「未来製品すらリコール対象になるおそれ」

乾燥剤が有効だと言い切ることはできない。タカタ乾燥剤が入ったエアバッグ安全であることを19年末までに証明しなければならないのだ。それができない場合は、乾燥剤入りのエアバッグリコールとなる。つまり、これから生産して市販する近未来自動車さえもリコール対象となる恐れがあるのだ。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2016/06/post_15700_2.html

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