乾燥剤が有効だと言い切ることはできない。タカタは乾燥剤が入ったエアバッグが安全であることを19年末までに証明しなければならないのだ。それができない場合は、乾燥剤入りのエアバッグもリコールとなる。つまり、これから生産して市販する近未来の自動車さえもリコールの対象となる恐れがあるのだ。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2016/06/post_15700_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.
Permalink | 記事への反応(0) | 14:42
ツイートシェア