「邦画史上最高傑作」は言い過ぎだけど、草彅剛の代表作にはなりえる可能性があると思った
ラストは賛否両論あると思う
批判する人はたんにめでたしめでたしで終わるハッピーエンドではなかったこと、トランスジェンダーの抱える問題をある一面しか捉えてないことあたりを批判するのかなと思う
まあでも「ラブストーリー」かといえば半分あたってるし半分は外れてる
ラブはラブでも男女の愛というよりは家族愛
ストーリー上は無駄に思えたことでもラストから逆算するとすべてが必要なことだった
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