2020-09-26

anond:20200926140139

ちゅうても結構それに近い、ファッションとか芸能とかそういう話は全然飛び交うわけで、この例に限らずそういう近い話題セクハラとの境界を正確に認知できる人間って、人が思うほど多くない(だからこじれた問題になってる)と思うんよね。

あと、性衝動って言ってもかなりグラデーションがあるというか、ハラスメントまではいかないまでも性的に魅力を感じる人の前で口数が多くなるとか、普段とらない行動をとるとか、何なら単に「気力が湧く」とか、そういう現象でもあるわけで、そこを一律に無にできてる人間なんて存在しないし、じゃあどこからがアウトなのかってなったときに分からなくなる人間ってめっちゃ居ると思うわ。

記事への反応 -
  • 自分を棚に上げて言うんだが、経験上、他人の気持ちや人格を尊重できて、自分の衝動を抑えて、行動を顧みることができる、そんな奴世の中にほぼいないと思うんだが??? ほぼ居な...

    • >性衝動を抑えながら これは当たり前の話だし、容姿と性的な関連の話しなけりゃセクハラにはならんよ。 そんなに難しい話じゃない

      • ちゅうても結構それに近い、ファッションとか芸能とかそういう話は全然飛び交うわけで、この例に限らずそういう近い話題とセクハラとの境界を正確に認知できる人間って、人が思う...

        • そもそもセクハラと非セクハラの境界は容易に変動するので、完全に白と思った話題でも避けた方が無難なことが多々あるのが…。

          • 裁判までやって白黒つけるというならともかく、カジュアルな定義だと「不快に思えばハラスメント」だからな

            • まあ基本的には大丈夫なんだろうけどなぁ。でも「基本的には大丈夫」って言説だけ表に出したら完全無自覚で人を殺すセクハラ魔が大量発生すること必至だし、ある程度の圧というか...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん