5作るのに、利用者には1か2しか使ってはいけないと言っておいて
管理者は3や4も使用できるのは当たり前によくある事だが
あまりに時間がかかるからといって利用者に今回は特別に3も使用して良いと
3の存在を教えてしまうと次から使用者は3を当たり前に使えるものとして考えてしまって
一気に3使えるんだからもう少し遅くに初めてもいいやと
結局出来上がる時間は一緒という
同僚が忙しそうにしているから良かれと思って手伝うと
そのうちその手伝っていた元々同僚の仕事だったものが
いつの間にか自分の仕事と周りからもその同僚からも認識されてしまって
時間に余裕ありありな雰囲気の同僚から
あれ出来てる?まだなの?まぁいいやじゃあ来週頭までにはお願いね!と当然のように言われる
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