リベラリズムを揶揄する人間は、自分には当然に「意見し発言する自由、その権利がある」と信じているようだ。虫けら以下の存在にも、世間様に意見を述べる「自由」があると思ってやがるのが滑稽である。
お前らのような存在にも、意見し発言する自由を保障しようと死ぬ気で戦ってきたのがリベラリスト。それに感謝しろとは言わないが、自分の主張と行動の一貫性くらいは保とうとしてくれないか?
どうせリベラリズムを否定するなら、「自分のような人間には、当然発言の自由などない」という立場を貫き、せめて黙っていたまえよ。
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