自分が好きなコンテンツに対して文句言ってる奴見ると、その気持ちになるんだよ。嫌なら見るな お前に合う水のあるどっかに行けってさ。
でも自分が言われたら「それって思考放棄じゃん?改善の余地があるのになんで現状に固執すんの?」みたいな反骨?的な気持ちになるんだよな。
もうこの時点で大いに間違いなんだけど。正しさとか善性への価値観を相手も同じものを持ってるはずだと信じきってることが。
要するに、自分は「嫌なら見るな」って言いたい場面多いけど、一番自分が言われたくない言葉でもあるわけ。
でもその心理が具体的に説明できるかって言われれば否なんだよなあ。小野ほりでいさんあたりがnoteにまとめてくんないかなあ。
素人が「改善の余地がある」って思うのは思い上がりに過ぎないので「嫌なら見るな」 プロが「改善の余地がある」って思うなら他人の作品になんかかかずらってないで「自分で作れ」 ...