2020-07-28

予言のとおり、か

「ある人」のことを考えていたらつい壁を殴ってしまい、そうしたら穴が開いて、ついに人事との面接に相成ったわけですが、そこで人事部長氏が『気をつけろよ、次は人を殴るかもしれねーから』と放言して、非常にムッとしたのです。人を相手暴力を振るうのはまた違う、自分はそんなことはしない自分はそんな人間じゃない、と。

しかし、人事部長氏はあながち間違ってはいなかったのかもしれませぬ。

「ある人」との仲はひどくて、相手もずいぶんと自分のことを嫌っおり、自分のことを「存在しないもの」として無視しています

どうしてそうなったのか今となってはわかりませんが、自分のほうに原因があるものと推測します。しかし何がよくなかったのか具体的にはわからず、何にせよもう修復はできません。

常にないもの扱いされるともうイライラしすぎて、ずっとイライライライラしています

そして今日、彼の背後を通った際に「このまま不意打ちしたい」感覚にとらわれました。

自分気づきました。

人事部長氏の予言は当たっていたのか、と。

悔しくてたまらんです。悔しいというか、情けないであます

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