「ある人」のことを考えていたらつい壁を殴ってしまい、そうしたら穴が開いて、ついに人事との面接に相成ったわけですが、そこで人事部長氏が『気をつけろよ、次は人を殴るかもしれねーから』と放言して、非常にムッとしたのです。人を相手に暴力を振るうのはまた違う、自分はそんなことはしない自分はそんな人間じゃない、と。
しかし、人事部長氏はあながち間違ってはいなかったのかもしれませぬ。
「ある人」との仲はひどくて、相手もずいぶんと自分のことを嫌っおり、自分のことを「存在しないもの」として無視しています。
どうしてそうなったのか今となってはわかりませんが、自分のほうに原因があるものと推測します。しかし何がよくなかったのか具体的にはわからず、何にせよもう修復はできません。
常にないもの扱いされるともうイライラしすぎて、ずっとイライライライラしています。
転職の用意だ!!調べるんだ!!