多くの人はスカッとするようで、私の家族もよく見ているようだ。しかし、私にはどうしても相容れない点がある。それは、被害者による問題解決がなされない点だ。本日の内容もそれが如実に表れる。パワハラなどなら単に労働法に基づいて適切なところに被害を訴えればいいのにもかかわらず、被害者はその状況に甘んじ、たまたまそれを見かねた人からうまいこと指摘されるのを待つ。極めて受動的である。そのような受動的精神性というものが極めて不愉快なのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:32
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それな。あと別増田だけどこれ 単純に、「別の場所で自分が嫌だった構造の再構成を試みようとしている(ただし今度は自分がリストラする側)」からだ。 虐待された子供は、自分が...