2020年7月21日14時頃、「ピンポーン、ピンポーン」とチャイムを2回押す者がいた。
私は立ち上がり玄関に向かった、
私は思わず「最初に二回チャイムを鳴らし、5秒後にもう一度鳴らすのはマニュアルに載っているのか!?」と問うた。
業者は「インターホンから返事がないので、また鳴らした」と言った。
「インターホンの側に居ないといけないのか?」
「返事も聞こえなかったので」
私は「ハイハイ」と言いながら立ち上がっていたので、「大きな声で返事をしないといけないのか!」と問うた。
「大きくても、小さくても良いんですが・・・」
「小さい声だと聞こえないだろうが。」
その間業者は、慌てさせた事に謝罪もせず、私を睨み付けていた。
私は命の危険を感じ、「上の者を連れてこい」と言った。
「とにかく上の者を連れてこい」と怒鳴って、ドアを閉めた。
Amazon のコールセンターに電話をかけたが、使われていないようだった。
Amazon は顧客が命の危険を感じるような配送員を使っているのだろうか。
問合番号:626-068-6094
あー、こりゃだめなやつだ。。
立派なクレーマーやん
こわかったろう。同情する。 配達員さんに。
著作権侵害だ
うわっ典型的なクレーマーだ 自分が滅茶苦茶言ってる自覚すらない