「ブラック労働」は責める癖に「努力」は肯定するアホが多いのはなぜなのだろう?
本当にこの世からブラック労働を無くしたいのであればまずは「努力」を否定しなければならない
「自習」や「自主練」は「サービス残業」だろ?
なのに若い連中が努力することを大人は肯定する。
クリエイター達が徹夜して良いものを提供すれば消費者はそれを肯定する。
身を粉にして働くという価値観は肯定されている。
みんなもっと「努力」を否定しよう。
世の中のサービスが低下しようがなんだろうがブラック労働ってのは駆逐されるべきなんだから。
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