コロナが大きな問題になり始めた2月ごろ、アーティストのライブをはじめとする大規模なイベントが中止になりはじめたときは世間のムードは「補償なんかいらない、自己責任だ」という論調が郵政だったように思う。
それがいまや「自粛と補償はセットだ」となっている。
もちろん自粛要請のあるなしはあるにせよ、2月ごろだってイベント中止は実質社会的な要請に基づいていたものだと思うが、論調が変わったのは結局影響を受ける当事者が増えたからってだけだよね?
Permalink | 記事への反応(2) | 09:54
ツイートシェア
最初の意見を変えれるだけまだ健全ぐらいに感じてる
そうだと思います コロナ以前からキモくて金のないおっさんが経済的に追い詰められ困窮していても 経済を問題視する声はありませんでした