リンクが示しているだろうと言われるかもしれないが、言いたいことは違っている。
リンクはファイルが関係しそうだということはわかるが、ファイルの中に複数の論点があると、どれのことを言いたいのかわからなくなってくる。
プレゼンの場合、ポインタで図やグラフの何処のポイントを指しているのか示して理解を助けてくれるが、読む側の理解を助ける表現が標準化されないだろうか。
Kindleもそうなのだが、1冊しか開くことを想定していない。
複数を見比べるということが考慮されていない。
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