政治に対する信頼、っていうのは信仰心に似たところがある。
一般的に信仰っていうのは、子供のころに最初に教わったことが根付いて、大人になっても死ぬまでまで変わることがない。
そして現代の日本人っていうのは、大日本帝国政府への不信感を小学校ぐらいから教えられてきた世代だ。
この不信は信仰の一種であるから、世代が変わるまで変わる事は無い。
変化の兆しは既に明確にあるわけだが(高齢者と若年層の違いが良く取りざたされる)、今の若年層が高齢者が変わるまでは今のままで続くことになる。
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あいつらは自民党が勝つと政治不信、野党が勝つと民主主義の勝利だと解釈しているだけ。