インフルエンザウイルスの年間の死者はアメリカで6万人、日本で3000人であるが、コロナウイルスはこれよりも少ない死人でパンデミック宣言を起こした。
一方で、インフルエンザウイルスについてはパンデミックが出ていない。
東京オリンピックの延期が確実視されているが、オリンピックといえば平和の祭典である。オリンピックというよりも平和そのものがコロナウイルスに狙い撃ちされた。
人的の国際的往来の停止は日本含めてあらゆる国々にて行われているが、国民の一斉引き揚げというのはアメリカのみで行われている。
もしかしたら、アメリカでは別の目的があるのかもしれない。
コロナウイルスという地球規模の大災害をもしかすると平和の解体のために利用しているのではないかと思えてくる。
経済的な混乱・疫病危機の次に待っているのは、平和の死ではないだろうか。
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