2020-03-20

コロナウイルス後に待っているのは何か

新型コロナウイルスより死人の多いインフルエンザパンデミック宣言の出ない不思議

インフルエンザウイルスの年間の死者はアメリカで6万人、日本で3000人であるが、コロナウイルスはこれよりも少ない死人でパンデミック宣言を起こした。

一方で、インフルエンザウイルスについてはパンデミックが出ていない。

平和象徴が狙い撃ちされた

東京オリンピックの延期が確実視されているが、オリンピックといえば平和の祭典であるオリンピックというよりも平和のものコロナウイルスに狙い撃ちされた。

アメリカが全国民の引き揚げ、人的の国際的往来の停止という不可解な判断

人的の国際的往来の停止は日本含めてあらゆる国々にて行われているが、国民の一斉引き揚げというのはアメリカのみで行われている。

しかしたら、アメリカでは別の目的があるのかもしれない。

コロナウイルス後に待っているのは、平和のない世界

コロナウイルスという地球規模の大災害をもしかすると平和解体のために利用しているのではないかと思えてくる。

経済的な混乱・疫病危機の次に待っているのは、平和の死ではないだろうか。

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