今で言う萌え系とか美少女系のオタク向け作品が出始めの時に一番叩いてたのは、世間や一般人じゃなく、自称硬派系のオタク(シリアスなロボットアニメとか格闘ゲームとかジャンプ漫画とか好きで、美少女文化や今でいうBL≒やおい文化を毛嫌いしてた層)だよ、というのは証言として残しておきたい。— 雪見バーガー (@H926) 2020年3月19日
東方プロジェクトだって、一部のゲーマーからは凄い拒否反応があったり、凄い叩かれてた場所や時期があったのよ。— 雪見バーガー (@H926) 2020年3月19日
Permalink | 記事への反応(3) | 18:31
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硬派厨はまだまだいくらでもおるよ
子供時代に「オタクのビデオ」観てた世代だけど、楽しければ何でもいいのです
くにおくんは海外でも人気があったみたい