トイレットペーパー等買占め老人がどれだけいるのか知らんけど
少なくともそこそこの人の頭の中にはいそう
それで自分の分が足りなくて困ってる人はヘイトな感情が蓄積してるんすかね
今血相変えて駆けずり回って衛生用品買いまくって家の部屋潰してるのよな老人がいたとしてこの騒ぎが無ければどんな用途で消費してたか知りたい
娯楽を削って生活レベルをほんのり落として作った資金が埋蔵ちり紙になるのは経済の縮小感が感じられて悲しい
いつまで生きるか分からんからとりあえず蓄えとこな預金が安心感と屑紙になるのはちょっとざまぁって感じ
でも俺の払ってる年金も巡り巡って使わないちり紙になってるのかなぁ
税金を経由して企業や富裕層に吸われてるのとどっちが不当に感じるんやろ
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