根本的な誤解があると思う。
それは美談じゃない。
人が少なすぎるんだよ。
国会対応だけでみんなひいこらいう時期なのに、霞が関の官僚は人が少ないから余計に疲弊してる。
いざというときにすぐに破綻する業務量になる。
何とか使命感と精神力でゾンビの様になりながら業務をこなしてる。
本来、いざというときのために対応するのならば、今の数の2倍から3倍人手がいると思う。
通常時ですら、過労で倒れる人がいるというのに、何か事件が起きたらすぐにダメになる。
重大な決断をする時期に人手が足りない国家というのはどうなのか?
寝ずに対応するのは美談じゃない。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:19
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やる気と効率化の問題 でも権力と大金の絡む話なので 企業改革以上に現実的じゃなさそう
そもそも人が足りない時点でリスクマネジメントとしては破綻してないか?
人が足りないのではなくて 権力とそれに伴うお金の問題で 効率化出来ないから無駄が発生しているだけ