宗教とかフェミとか、「他人の雑感、意見を見る」事を勉強と言ってる事が多い。
一つの事に対して、反対意見や賛成意見、主観的な見方だけでなく客観的な知見を養ったり、
体系つけて物事を整理して、過去や未来から現在の立ち位置を探ったり、様々な思想な中で自分の思想がどのような立ち位置にあるのか。
統計とか合理性からかけ離れた部分に居る人が、「勉強」とか言う単語を使っていると薄々自覚はあるんだろうなと感じる。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:14
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過去の歴史的な出来事と今の団体が地続きである保証もないしね。 それにネットはもとより雑感のたまり場に過ぎない。