まんまと時代の波に乗っかった、負け組世代でございやす
笑うことなかれ、世間のガス抜きとして馳せ参じた訳ではございやせん
おじさんを、せせら笑いにきたあんたがた、後輩に忠告に参ったのでございやす
負け組のあっしが忠告などと、頭が高いと言うなかれ
あっしには見えてございやす、悲惨な若人の行く末が
氷河期世代は序の序の序、気づいた時には穴の中
救世主、毎年現れ現状維持
それこそ単なるガス抜き也
本質が見える天才に、アンテナを張る意味は無し。
情報社会の本質は、雑音社会でありました。
Permalink | 記事への反応(3) | 04:07
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2点
世代で語り、 自らをその時代のなにがしかにカテゴライズすることで 社会に存在するあいでんてぃてぃにおとしこみたいのでありますな。 こっけいでありますな。