自分の子のはずなのに「社会的に育てていける制度」ってなんだろうね?
男はそこまでして自分の子の世話をしたがらないのか?
少子化の一因でもあるんだけど?
それから、「誰が世話をする」には二つの意味があるよね。
誰が実質的な世話をするかと、だれがその子を育てるコストを支払うか、だ。
問題は、生物は「他人の子に対し、本来自分の子に注げるはずだったコストを支払わない」ようにできていることだ。
自分の遺伝子を残すはずの労力を、
他人の遺伝子を残すために費やすのは無駄だからな。
ウソだと思うのなら、隣の家のクソガキに自分の子と同じぐらい愛情とお金を注いでみろ。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:24
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特定の親の負担ではなく社会的に育てていける制度をつくる。
自分の子のはずなのに「社会的に育てていける制度」ってなんだろうね? 男はそこまでして自分の子の世話をしたがらないのか? 少子化の一因でもあるんだけど? それから、「誰...
自然界を基準にしちゃうと、なんなら自分以外の子供を殺さないだけマシだと思ってもらわないといけなくなる
「社会的に育てていける制度」の社会に自分は含まれてないんだろうな やるだけやってあとはヨロシクーみたいな