炊いた白米を食べていて茶碗のへりや米粒の表面から数ミリの小さい毛を見つけたことはないだろうか?
~ ←こんなのとか ^←こんな感じの小さく薄く細い毛だ
それは 手(甲側)の指の付け根より少し上にある産毛みたいな小さな毛だと思われる。
米を素手で研いでる時に指がそこまで浸かり毛が抜けているのだと思われる。
それでその毛と米が混ざり、炊いてる時にその毛のダシが出ているのである。
「米は自分で炊くし指が浸からないから無関係」という人もいるかもしれない。
いままで家内や知人や第三者が炊いてくれた米は素手で研いで毛が混入した可能性がある。
. .
…話は変わって、次は「人は知らず知らずにやられたら誰かにやりかえしてる」ということ。
なぜか?
いかがでしたか?