ふと思いついた
まず、それをさせるのはブラックだと呼ばれる行為Aがあるとする
例えば残業、飲み会、接待とか?色々
ここにはグラデーションが存在する
1.行為Aを強要する
2.行為Aを推奨する
3.行為Aを言外に期待する
4.行為Aを認める
5.行為Aに関知しない
6.行為Aを禁止する
基本的に世間では6の方をホワイトとすることが多いが
実は「本人の意志の尊重」という度合いで図ると
1=6<2=5<3<4 となる
つまり4vs6という対立構図ができあがる
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