■最近の反フェミの流れ、結局「らしさ」への反抗だよね
男女平等が叫ばれた1990年代あたり
「女は男がいなくても自立できる」という派閥の中に、「女は男が守るべき」という派閥が紛れ込んでたんだろうな。
両者の初めの目的は女性の社会進出だったから、どちらも成り立っていた。
でも現代になって平等に近いて、「女は男が守るべき」って人がなかったんだと思う。際限がないから。
男はこういう女を甘やかしすぎたんだと思う。結果、「化粧会社の恐怖広告をなくせ」だとか「ポスターを下ろせ」だとか、男が女を守る前提の主張が広がりすぎた。
男は女を守る必要が無いと気付いたんだろうな。でもこういう発言にウンウン言ってた方がモテそうだから男らしく同意しとく。
それでもモテなかったら男捨てて反フェミ運動に参加するよ。
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