英語で会話しようとする人の90%は、外国語英語を喋っている人であって
大半の場合でネイティブからみたら下手、とかクソどうでもいいということ。
彼らから難しい単語は(専門用語を除くと)出てこない。
だから発音がどうとか、語彙力がどうとか、ネイティブはI'm fine thank youって言わないとかはっきり言えば全部雑音。
スラングや独特な言い回しは、必要ならば使っている集団に混ざってから学べばいい。
スウェーデン人の元上司も、英語で一番やり取りが難しいのは英国人だと言ってた。
勉強をするのは世界の人と意思疎通をする共通語を学ぶためであって、
英語圏の人に二級市民として認めてもらうツールを得るためじゃねえよ。
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