でも彼らの認識において烏という鳩が白いのであればそれはクオリアにおいて事実そのものだよ
むしろそういう自分なりの事実の解釈を積み重ねることによってのみ「私」という場が立ち上がる(ベルクソンの縮約的な意味で)のだから
烏の鳩性や白性を無視して当人に向かってアスペだの何だの指摘しても、それはニューロティピカル界における世界の社会構築を現実そのもの(が本当に存在するかどうかすらわからないのに!!)と取り違える誤謬だよ。
私は烏という鳩が白い場にあってこの「私」という経験を生きるんだから、それが私における実存だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:17
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まず「烏という鳩は白い」みたいなデタラメなレスでレスバトルを始める ↓ 「どこから突っ込んでいいのか分からない」 → はい反論ではない論破 ↓ 全て個別に反論される → 長文な...
でも彼らの認識において烏という鳩が白いのであればそれはクオリアにおいて事実そのものだよ むしろそういう自分なりの事実の解釈を積み重ねることによってのみ「私」という場が立...
いやクオリア論じゃなくデマ吐いて怒り散らして自滅されると特殊清掃が面倒だという話なんだが