日本に生まれた男は少年期に入るまでに3割が病気やけがで死ぬ。
平成時代には病院で治った程度でも、治療費が払えない貧困層はバタバタ死ぬ。
公営病院は割安だが不衛生で、設備は動かないものがほとんどで医薬品もなく
もちろんまともな治療などない
死ぬのを待つだけの刑務所だからだ
市立病院の高い受診料を払えない貧乏人は死ぬしかない
Permalink | 記事への反応(1) | 21:21
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いっつもディストピア妄想しててめんどくさいやつ