ウシという生き物は自らの肉を美味しく進化させることで、地球上で圧倒的に栄えた種族である人間の保護を受け、15億頭飼育されるまで繁栄した
しかし、ここに来て環境問題が叫ばれつつあり、牛肉食は環境に悪いとなれば飼育頭数が減少する可能性もある
そこでウシは、人工肉という細胞培養に活路を見出し、生物としては新たなフェーズに入ろうとしている
ここまで進歩的な生物はほかにいるだろうか
ヒトはウシを進化させるために存在しているのではなかろうか
Permalink | 記事への反応(2) | 14:33
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狂牛病で絶滅
人間を操って反ワクチン活動をさせるウィルスの方が凄いけどな。
あのナノスケールの体で人間の思考回路を理解した上でそれを操作するとんでもない上位存在
ウィルスはアンテナだぞ、宇宙の意思をウィルスが受信して流し込むんだぞ ウィルス単体ではなんの能力もないぞ
増田の脳みそだって数十ナノメートルのトランジスタに操作されてるようなもんじゃん
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