文章で金を取ろうという発想を持つことが、なかなかにチャレンジングだ。
自分にとっては当たり前の情報が他の人にとってはお金を出してまで欲しい情報なんだという認識をもつことが
普段生活の中にはないので、ためらうことがある。
これは他のクリエイター的な活動にもいえるわけで、組織に属して組織を看板に仕事をする一般会社員には持つことができない
感覚を既に有しているのは非常に大きなアドバンテージなんだと思う。
まずは、「個人の技量・知識でお金を稼ぐ」という感覚を養う必要がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:43
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そうかな?今までブログ等でただでばらまいていた文章をお金にできるような仕組みが出来たことは素晴らしいと思う。たぶん既にブログが書籍化されてそれなりに売れているレベルの...