マツコvs立花を見ると、Hagexを思い出さずにはいられない。
マジョリティの顔色を読みながら叩きやすい相手を叩いていた人気者が、
叩かれた当人やアンチのアンチから手痛く反撃されるという事例だ。
Hagexは人生そのものが終わり、マツコも今や芸能活動の危機に瀕している。
叩きやすい相手を叩くやり方で、保身と悪罵を両立させながら人気者になったウォッチャーやコメンテーター。
その意地汚いやり口に、市民が気付き始めている。
Permalink | 記事への反応(3) | 22:11
ツイートシェア
遠藤チャンネルとか見ていると全然ノーリスクに見える
低能先生は違ったが、立花はそういうコメンテーターと同類やんけ
メディア表現に対するフェミニズム批評の思潮が最高潮に達したので、今なら大物VTuberの首をま討ち取れると考え、戦いに踏み切った が、急速に拡大した敵陣営の市民人気を読み誤った...
N国は立派な政党で権力者 今では有力議員を次々と引き入れた一大勢力 弱者やユーチュバーなどではない
その件、マツコより崎陽軒のシウマイ叩いて大多数のヘイト稼いだN国立花って図式じゃない?