安倍政権に否定的な人が、安倍首相と会談した著名人に対して「見損なった」「権力への擦り寄りだ」と激しく非難するケースをよく見かけるけど、そういう叩き方は政治的対立の溝を深めるだけのように思える。政権に対して大きな危機感を持っている人は、とにかく激しい言葉で攻撃して一日でも早く辞めさせたい、という思いなのだろうけど、自分と価値観が大きく違う人とも穏やかな言葉で話したり実際に会ったりするというような選択肢を軽視すべきでないと思う。直接会って話せば分かり合えるなんて考えは欺瞞だと思う人も多いかもしれないけど、対立する陣営の間で何かしらの妥協点を探ろうとしたり人脈をつくろうという行為は、大切だと思うんだけどなぁ。
とにかくあいつらパヨク連中は自分の味方を作る努力を放棄して、 ただ敵を攻撃すれば勝てると思ってるから一生勝てない