マンガで出てきた高額な絵を売るテクニックの話から、昔エステの勧誘された経験を思い出した
若い女性の店員さんが私にいろいろ進めてくれた、私も当時20代とかだったと思う
店には私を勧誘する若い女性と、もう一人 上司っぽい女性スタッフ
勧誘されつつも、お金ないしな〜と思いながら、会話をのらりくらりかわしてたら、ある時 店員さんはバックに引っ込んでしまった
店には誰もいない状態
ちょっと入っただけの店だったしこの隙に出よう、とそのまま帰った
という経験を勧誘のテクニック話で思い出した
今思い起こせば高額セールスの典型パターンだったのか
なんで自分は引っかからなかったのだろう、と考えてみたが、お金がない自分 という意識がとにかく固かったからなんじゃないかなと思う
Permalink | 記事への反応(1) | 07:21
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他人を人欺く者は、自分も欺き、いつか世界にも欺かれるでしょう