別のところで指摘があったけど、3番めがナチスの作ったポスターのネタなのは事実。
しかしながら、一般論として市民は税金の使いみちの正当性を追及することが出来るべきである。
3番めが「ナチスのポスターなんだから妥当ではない」と言うのは簡単だがそれは後知恵であって、後知恵抜きに批判できるかというと難しい。
そこで、「たとえ3番めのようなポスターであっても、『だから障害者は断種せよ』のように付いていたらそれはヘイトスピーチだが、税金の用途を書いているだけならばヘイトスピーチではない」と跳ね除けるのが妥当なのか。そう決めた場合、一貫性のあるルールを貫くことができるか。
1.慰安婦少女像などを展示する展示会に市のお金が使われているが、これは元々は我々市民の税金なのである! と愛知県民が問いかける権利。 2.ブレイビク(※爆弾と銃乱射で77人...
問いかけて、それでどうすんの?
別のところで指摘があったけど、3番めがナチスの作ったポスターのネタなのは事実。 しかしながら、一般論として市民は税金の使いみちの正当性を追及することが出来るべきである...
3番目はナチス・ドイツの使ったキャッチコピーであり、それをあたかも等価であるかのように持ち出すお前はレイシスト