読んだときはすげー面白いと思ったのに、随分追っていなかった。
異文化交流がすごい次元に達していたり、言語学者と思われる怪物 (?) が出てきたり。
名前を見たときに、あれって思ったのだが、(特にギャグのときの)絵柄を見て、やはりこの人ってあの人だよな等と思う。
すごくすごく漫画家になりたがっていて、見ている方ももっとこの人の漫画を読みたかった。
原作付きでもない、異文化交流(思えば Web 漫画もそうとも読めた)の漫画を書いて、コミックスが出せたのだな。
おめでとう。続くこと、次作品もあなたの描きたいものを描けることを、祈っています。
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