2019-08-01

anond:20190801172906

具体的に障害者についての法制度はどう変わるべきなのか

優遇一切なし。

健常者と同じ範囲施策のみ。

出来ないことは諦めてもらう。それだけ。健常者はみなそうしている。

障害者福祉によって労働可能性が高まる場合福祉継続すべきなのか?

障害者福祉によって労働可能性が高まる」=「健常者の慈悲と犠牲が前提」。

継続すべきでない。

健常者でも一定以下の所得の人は社会保障など一人あたりにかかっている公的資金納税額を越していてマイナスになっているが

それについてはどう考えるのか

自力で勤労している以上、その健常者には社会での役割がある。

そこに所得が割り振られていないのは問題だが、それは乞食とはまったく別の問題だ。

働いていない健常者は何らかの労役を課すべきだろう。

  • もしや累進課税も反対派?

    • 高所得者は一人の力で高所得者になったわけではない。 社会のリソースや他人の労力を使った以上、格差がなくならない(努力を完全否定しない)程度の再分配は当然だろう。 一方、...

      • まるで働いていればそれだけで価値を産んでるかのような言い草ですね

        • 「働いていればそれだけで価値を産んでる」かどうかは知らんが、 乞食障碍者に何の価値もない(マイナスはある)のは事実。

        • 結局社会の荷物が他の荷物を蹴落とそうとしてるだけ

        • 普通に働いてれば、社会に対してそこそこの価値はあるだろうね。 金持ちが5000兆円持ってても、コンビニのレジに誰もいなければ途方に暮れる。

  • 社会に適合してなさそうな人の意見だ

  • 健常者と障害者という単純化された二項対立で利害関係を 考えることは一般的ではないのでは? また二項対立的な傾向は戦争的なものであり 社会の調和を乱す恐れがあるのではないだ...

  • 後天的に障害者になった人間が たとえば交通事故や労災で身体障害者となって 十分な補償が得られなかった場合は どうすんの?

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