書籍の販売額は年々減っていっている。
売れるものだけ取り揃えれば良いと言うのは最もだが、家計で限られた金額の中で、スマフォやガチャなどが増えているのだから、どこかしらか減らされる。
もう一つ、本が問題を解決してくれないことがある。
ディープラーニングなんてどれも似たり寄ったりのところまでしか書かれないし、Pythonについての内容が半分を占めていたりする。
もう国内で出版するだけの余力もなくなってきた。
であれば、洋書を揃え、海外の最新情報を普及させる必要はあるんじゃなかろうか。
ネットでええやん、と言われそうだが、リアルの自分の周りだけのことしか想像力が及ばない。
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