〇〇凄すぎ!発想が天才のそれ!とか、これは万人にオススメしたい(画像入り)
みたいに強い言葉を使って、賞賛して数秒で思いつくような欠点とか違和感を打ち消しながら自然な感じで宣伝する人がTwitter多すぎ
かつてインターネットで期待されていた、普段から使っている経験の豊かな人の観点から為す賞賛によって口コミで広がる形を取ろうとして、マイナーな人達がビジネス拡大のためにバズって自分を売り込もうとする姿を日夜見ているとうへぇってなる
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