我々の社会が真に強くなるためには、やはり弱者は見殺しにするしかないということ。
と言っても生きるか死ぬかの2択ではなく、その推移は定量的に見えたほうが良い。
無能と、有能と、どっちでもないという大まかな区分があり、これらはさらに細分される。
無能と有能はあらゆる面ー資産、収入、学歴、幸福度、寿命、などなどすべての項目においてーで優れた評価をされるべきでありる。
少なくとも無能は不健康で非文化的な最低限度の生活を送るべきだし、それは反面教師としてこれからの明日をつくる子々孫々に見せつけるべきだ。
そういう因果応報の競争社会こそが日本には求められているし、そうすべきだ。
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