何もわかってねぇなぁ。
学歴が高くて経済的余裕のある人達が擁護してるのは、同じく学歴が高くて経済的余裕のある女性、もしくは、学歴が高くて経済的余裕のある人生を掴もうと努力してる女性のみだ。
もっと言うなら学歴が高くて経済的余裕のある人達が擁護してるのは学歴が高くて経済的余裕のある人生を掴もうと努力してる人間だ。性別なんて関係ない。
努力しない者、底辺で満足してる者、戦わない者は擁護する対象じゃねぇんだよ。
それ理解しねぇで学歴が高くて経済的余裕のある人達を聖人君子のように語るのは良くないぞ。
連中は女性へ対して男性並にあらゆる場所、時間、相手と戦えと言ってるんだよ。
それが連中の「平等」だ。
にゃるほろ
そんなんだから「教育の機会平等」や「雇用機会の均等」や「労働条件の均等」などを求めるのも「戦いの場を用意」しようとしてるだけなんだよ その戦いの場に乗らねえ奴らは擁護す...
あのマルクス先生も気に食わない貧民のことはルンペンプロレタリアート呼ばわりしてるしなあ 結局自分の駒として使えるかどうかみたいなところがある
あのマルクスってどのマルクスだよ
拙者のことでござる
田中マルクス闘莉王
現在のリベラルサイヤ人論に気付かないで字面だけで深いとこに入っちゃった人は大変だろうなぁと思うわ 友情・努力・勝利の世界だ