そういう認識のしかたがあるのはわかったがしかし!
最初に例に出した時代劇で言ったら、回想の白黒映像は、登場人物の誰かの視界や認知を再現してるんではないんですよ!
第三者視点で描かれた、映像制作者から視聴者に向けた映像なんですよ!
だからやっぱりおかしいんじゃないか?
「いだてん」の杉本哲太のテニスボーイは異化作用狙った白黒映像として本当は許さないけど許すとしても
やっぱり冒頭のフィルム調はいただけないぞ・・・?
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