一時期、深夜のワンオペはひどいとあれほど話題となったのに、さっき俺が行ったすき家はワンオペだった。
喉元すぎればなんとやら、というやつか。結局また同じ悲劇が繰り返されてしまうかもしれないのかと思うとやるせないし、俺も含めて、大多数の市民は報道や宣伝がなくなりさえすれば、大事なことをすぐに忘れてしまうものだと思い知った。
場所は、京都市内や都内からははるか遠く離れた、高速道路のインターが近くにある、ど田舎のすき家。
店内放送では平成の思い出の曲と称して、熊本県の方からのリクエストに応える形でzardの「負けないで」が流れていた。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:22
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ワンオペの店って食器洗いとか手抜きしてて汚そうなイメージ
さすがにそれは自動食洗機使うんじゃないか?
ワンオペだと食材や食器とかそのまま使い回してもたぶんバレんよね?
すき家はばれるんじゃないかなあ。。
ワンオペの反社企業の店に行くのはやめなさい。