父・幼児・イヌって家庭を訪ねて子どもとイヌが居なくなってたら「どこ行ったの?」って誰でも聞くだろ
プレッシャーに追い詰められてるんだとしても家族や愛犬を材料にする必要なんかない
もっと辺鄙なとこに住んで無関係な誰かを誘拐して材料にしていく方が怪しまれにくいってだけでも断然マシ
鋼の錬金術師も銀の匙もこういうガバガバな詰めの甘さが多くて(絵も話も同じ感じに詰めが甘いと思う)夢中になれるほど面白いとは言えなかった
作者はいまや押しも押されぬ大作家だしたまに「面白い女性漫画家の代表」みたいに扱われるけど、もっと面白い女性漫画家めっちゃたくさんおるよな
近所のババアが材料だと思わずに聞いたらタッカーも適当にごまかしてただろ 嫌いなのは勝手だけど難癖が過ぎる
いやいやいや 誤魔化しようないだろ 幼子と犬が急に消えたのをどう誤魔化すの? 錬金術の知識が無いババアは「あっ こいつキメラの材料に使いよった」とまで一瞬では気付かないだ...
こう言うのを「重箱の隅をつつく」って言います。 ここテストに出るぞー。
×押しも押されぬ 〇押しも押されもせぬ
× 踏んだり蹴ったり ○ 踏まれたり蹴られたり