もう開発者引退したけど。
振り返ってみると、あれはやっぱりゲームではなかった。
どっちかといえば、もうガチャというかプライズマシンという感じ。
本体はガチャで、ゲームもできるよといったほうがイメージは近いと思う。
ゲームっぽい体裁を整えてゲームのふりをして、ゲームユーザーにアピールしたいだけなんだと思う。
本質的にはやっぱりガチャ。
ガチャの商品売るためのゲームでしかない。
俺はゲームを作りたかったのに、すっかり騙されてキャリアパスが狂っちまった。
コンシューマーも経験したけど、明らかに開発の空気感も違う。
ぜんぜんゲーム興味ないだろって人ばっかり。
面白いものを作ろうって感じもない。
やっぱ、何から何まで違うよ。
あれはゲームじゃない。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:18
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