セルフレジっていうのは、バーコードを探して所定のスキャナにかざしたり、お金を所定の場所に入れたり、そのほか画面を読みとってあちこち押したり、人力レジに比べて利用者に負担を強いているわけ。
めんどくささと並ぶ時間を天秤にかけて、並ぶ時間の方を取る人が多いというだけのこと。
では、どうすればセルフレジが使われるようになるか。
1. 台に乱雑に置いた商品のバーコードを読みとってくれて、金額を音声で教えてくれて、さし出してきたトレーにお金をぽんと置いたらお釣りをトレーで返してくれて、商品を袋詰めしてくれるような、おもてなし人力レジのUI/UXを模倣したマシンを作る。
この二つしかない。
よく利用するコンビニにセルフレジが導入された。しかし誰も使わない。 空いている訳では無い。いつもレジは混んでいる。セルフレジは空いているのに、みんな次々とレジに並ぶ。...
セルフレジっていうのは、バーコードを探して所定のスキャナにかざしたり、お金を所定の場所に入れたり、そのほか画面を読みとってあちこち押したり、人力レジに比べて利用者に負...
いちいち喋らなくて済むから、セルフレジをよく使うけど
anond:20190403231818 したことないよ? だけどわかんなくね? いいの?
カメラに映ってると思う
カメラチェックする人の人件費もばかにならないね💦
余裕でわかるっしょ セルフレジだってカメラだって時計くらい付いてるわ
IoTも人工知能も、使う側のアレンジ次第よ。