2019-03-21

不快感と対価

 パパ活正当化する意見の一つとして「おじさんと会話するだけでも不快なのだから、大量のお金を貰っても当然である」というものがある。

 しかし、おじさんと会話する機会の多さに関してはパパ活してる女子大生より社会人の人の方が相当量あるはずである。業種にもよるが自分上司のおじさんと会話をして仕事を進めることだって多いだろう。場合によっては上司命令に対して不快感を感じながら仕事することもあるし、このような不快感や理不尽に耐えて安月給で働くことが社会人だと言い張るおじさんだっている(のにもかかわらず、こういうこと言ってるおじさんが女性と会話と食事するだけで高額なおこづかいを渡しているんだと思うと不快感が鬼のように出てくる)。

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