最近知ったことなのだが「コミュニケーションが出来る」とか「日本語が話せる」ということは、「言われたことを理解して尚且つそれに対する文法的・論理的に正しい返事が出来る」ということではないらしい。
「話している内容から相手はどのような返事を期待しているのかという答えを理解して返事をすることが出来る」ということのように見える。
たとえば、女が「なんで怒ってるかわかる?」と言われたら以下二つの回答方法が考えられる。
1.心当たりのある項目(怒っている原因だと推定出来ること)を話す。
2.わからないと答える。
しかし、これでは解決が出来ないらしいのだ。いわゆる文脈の問題なのだろうがそれを瞬時に判断して正しい答えを返さないといけないのがコミュニケーションなのではないかと最近推測している。
それ億の商談中のクライアントでも同じこと言える? そういうことやぞ
働いてる?
お前、かわいそうなやつだな。なんでこんないい日記書いてるのに、まともなレスがないのかな。 再投稿は甘えって言われてもいいから、甘えてみたらって思ういい日記が埋もれすぎな...