とても面白かったですよ、コードギアス・復活のルルーシュ。
清く正しくコードギアスしてた。そして、見たかったエンディングをみれた。
ルルーシュ・ランペルージの物語はようやくここに完結した、私の中で。
リアルタイムで見たR2の最後の田園シーンから11年、ここまで本当に長かったよ、C.C.
「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」はとても嫌いなセリフだった。
コードギアスを象徴するこの台詞はその後様々なところで戯画化され、
あまりよろしくないところでも用いられるようになっていった。
だが彼はようやくダークヒーローファンタジーから解放された。
呪いだったんだなぁ、また召喚されるかもしれないが。
最後に。ナナリーとカレンの扱いを見て、
谷口と大河内はほんとうにド変態だな!と思いました。
ああ、スッキリした。みんなも見てください。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:50
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