2019-02-15

anond:20190215132431

差別』はマウンティングの道具なんだよね。相手一方的批判を受ける立場自分は受けない立場に固定してぶん殴る為の道具なんだよ。

そのマウティングの道具として、アメリカとかでは『差別』がよく使われるが。日本だと『立場』が良く使われる。店(員)と客、政治家国民政治家マスコミ大企業消費者とか、色々ある。マウントした方が暴言レベル罵倒言いがかり難癖を付けても構わないが、受ける側はそれは決して許さないし、言い間違えもちょっとした誤解も絶対に許さないで殴り放題。

正直、どっちも醜いと思う。

記事への反応 -
  • 日本はアメリカほど騒ぐ必要がない。 それに対してアメリカは関係ない事例にまで、差別差別と相手を攻める。 これには実はかなり大きな理由が有る。 社会的に人間らしく生きるため...

    • 『差別』はマウンティングの道具なんだよね。相手を一方的に批判を受ける立場、自分は受けない立場に固定してぶん殴る為の道具なんだよ。 そのマウティングの道具として、アメリカ...

      • まあ、マウンティングの道具だよね。差別。差別されたと主張することも。

        • 現実にはそうそう差別なんて存在しないがな。 差別を訴える被害妄想or業突く張りがいると言うだけだ

        • だから生存に必要な『弱者性』が、その資格を取得できないもの(人種や被差別部落、生物学的な性別や身体障害や知的障害など)から、誰でも自認でOKなもの(LGBTQ、精神障害)に進化...

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