2019-02-04

anond:20190204164744

飼料は一例で、バイオエタノールもあるし、物によっては我々の知らない利用法もあるでしょう

また、新たな利用法を作るのもビジネスだと思う

もちろん恵方巻きも一例ね

コンビニオーナーの廃棄料はまた別の話

フランチャイズブランド価値のためにある制度で、その制度の是非は置いておくとしても、正式な廃棄手続きが行われたもの本部が引き取って業者に売って利用してもらえばそれでいい

オーナーにその権限を持たすかどうかとか、それはコンビニシステムの話

「廃棄食品ビジネスチャンス」だけ伝わればそれでいいんですけど

記事への反応 -
  • 資本主義なんだから店が1番儲かる方法をとるのは当たり前 店だって廃棄させずに売り切る方が得なのに、機会損失をより嫌って過剰供給をしているのは戦略があるからだ 原価と売れる...

    • そんなに飼料って居る?あと、問題はコンビニだと廃棄料かかるよね。オーナーに あと賞味期限気にしすぎ。正直明後日までは売れるし食べれる。そこがオカシイ

      • 飼料は一例で、バイオエタノールもあるし、物によっては我々の知らない利用法もあるでしょう また、新たな利用法を作るのもビジネスだと思う コンビニオーナーの廃棄料はまた別の...

    • 普通に考えて、他の食材の廃棄の方が圧倒的に多いだろうし それが再利用されないってのはそれなりの理由があるわけで (まあある程度は再利用されてるものもあるだろうけど)

      • そう だから、その理由を技術的に解決すれば、廃棄食品は宝の山だ、ってことよ だから未開拓のビジネスチャンスって言ってんのよ

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