でも信憑性が無いと思ってるからこそ怪文書として内部事情暴露も出来るし、便所の壁だからこそ怒りや愚痴を書ける
そしてそんな便所の落書きや怪文書を都合悪く思うヤツもいる、少なくとも我が国がそうだ(日本死ねを題材に議論するぐらいにはな)
だから怪文書を書かれる側は自分がやましい事してるかどうか考えたほうがいいし、書く側は「所詮は匿名、誰にもバレぬ」と思わないほうがいい
特に後者については、「自分の悪口は事実であっても認めないし、力のある存在は調べ上げて潰しにかかる事もある」と思っておこう
Permalink | 記事への反応(1) | 20:10
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その怪文書を調べたりスラップ訴訟すれば、逆にそいつの器の小ささとケツの穴の狭さが明らかになるんだけど。
権力で黙らせれば器が小さい事がばれても力が大きい事は周知できるしまわりは何も言えなくなるでしょ